タチウオ釣りの道具 小物
船のタチウオ釣りに持っていく道具としては、竿、リール、テンヤのほかにあった方が良い小物がいくつかとクーラーがあります。
クーラーは小さなものより長さのあるものの方がせっかく釣れたタチウオが痛まず持って帰れます。
クーラーの中には氷を入れておきますが、魚に直接氷があたったり、溶けた真水が触れないようにする方が良いです。
ペットボトルの1リットルサイズのものに水を入れて凍らせたものを2つくらい入れておけばよいでしょう。
タチウオのようにフィッシュイーターの魚は一般に消化液が強力だといわれています。
釣ったタチウオのお腹がずるずるになる理由に挙げられますが、クーラーの中でお腹を上に並べるとか、お腹をナイフなどで裂かないようにするなどの対策を知っている必要があります。
仕掛けの小物としては、ワイヤーハリスを30cm程度と、ケミ蛍(発光体)があります。
ワイヤーハリスはタチウオのテンヤ仕掛けを一緒についていることが多く繰り返し使えますが、ケミ蛍は消耗品ですからそのつど用意する必要があります。
ケミ蛍は黄色又は赤があり、大きさも何種類かありますが、70mmの赤、黄色を1本ずつ用意しておけばよいでしょう。
ケミ蛍のつけ方はこちらに書いておきましたから参考にしてください。
本格的に船釣りをするなら、竿受けがあった方が楽でしょうが、これに関しては必需品というわけではありませんのでお任せします。

第一精工 チビラークロングは、お買い得感はあります。
ただ、ロッドキーパーが竿を持つ時に邪魔になるのと、若干もちおもりするので余裕のある方は

ダイワ(Daiwa) パワーホルダー CS90CH
こちらをお薦めします。
邪魔にならないし、取り付けも楽です。
船釣りを何度か経験してみて、必要と思われれば購入するというスタンスでよいと思います。
その他の小物として、必需品はナイフとプライヤー。
仕掛けをタチウオからはずす時、手で直接はずそうとすると危険ですのでプライヤー又はペンチを使いましょう。
また、釣れたタチウオを素手でつかむよりは手袋、タオルなどで持つようにしてください。
素手で持って暴れて滑って拍子に歯があたって怪我をするという危険もありますから。
使ってみて便利だなと思っているのが
第一精工 タチウオバサミです。
これでタチウオのえらの辺りをはさむと、〆ることも可能です。
私はこれではさみ、エラの上の部分にナイフを入れて〆るようにしています。