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タチウオのテンヤ釣りのリーダーについて





タチウオ釣りで、最近良く見かけるようになったのが、
PEラインにつけたリーダー(フロロカーボンの糸)に、テンヤを直結するスタイルの仕掛け。

PEラインを道糸に使う場合、先に1尋から2尋のフロロカーボンなどの糸を編みつなぎすることは
PEラインの性質上、伸びがないのであわせなどの衝撃対策、
また根ずれなどの傷対策には有効な手段とされ、
エギング、ジギングなど、仕掛けにカーボン糸を用いない釣りでは普及しています。

また、仕掛けを回収したときの竿先でのトラブルや、
お祭りなどのトラブル防止にもなることは知られています。

フィッシュイーターをターゲットとする場合、
絶えず上手に仕掛けをコントロールして、針掛かりさせることが可能なら、
このリーダーとテンヤの直結でも切られることは少ないでしょう。

しかし、タチウオやサワラのように歯が鋭くナイフのようなフィッシュイーターの場合、
ちょっと歯がハリスに触れただけでも切れますから、
Wリーダーにして、下にワイヤーハリスを用いることをお勧めします。

餌に上手にアタックのできる個体ばかりではなく、
仕掛けの上部をアタックしてくる魚もいますからね。

釣り方にもよりますが、タチウオのテンヤ釣りの基本釣法の場合である
仕掛けを撒きあげながら向こう合わせの本当たりを待つ釣り方の場合は、
特に、ワイヤーハリスの使用をお勧めしたいです。

せっかく食い込んで針がかりした太刀魚の歯が、
なにかの拍子にリーダーを切ってしまうことを考えるともったいないです。

先調子の竿で小さな当たりを掛けようとするなら、
できるだけダイレクトに当たりを伝えるシステムを考える必要があります。

リーダーなしのPE直結がもっとも当たりが出やすいですが、
これでは他のトラブルの可能性が多すぎるのでこれまたお勧めできません。

リーダー自信を柔らかめの♯26くらいのワイヤーを一尋くらい取り、
ワイヤーリーダーをPEに繋げば、理論的には小さなあたりも確実に伝わって来るでしょう。

ワイヤーリーダーを使わない理由は、餌の動き等に影響し食いが悪くなるからと言われます。

それなら付属のワイヤーハリスを10cmくらいにカットするか、
細くしなやかな#20~#26くらいの太さのワイヤーでハリス作ることも可能です。

ネットでもワイヤーハリスは手に入ります。

ワイヤーハリス


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電動リールを用い、置き竿でダダ巻き、向こう合わせの釣りの場合は、
フロロのリーダーに30cmから50cm程度のワイヤーハリス、竿も7:3から胴調子の竿、
手持ちでいろいろな誘いを入れながら掛け合わせをする場合は、
PEに#25番くらいのワイヤーハリスを一尋ほど直結するか、
非常に感度の良い掛け合わせ用の8:2の先調子のタチウオテンヤ用の専用竿を使うことでしょう。

釣り場で自分だけ当たりがないとか、釣果がないとかでいろいろ悩みますが、
仕掛けや道具のせいにせず、持てる道具で試行錯誤を繰り返すのも釣りの楽しさであり、
仕掛けや釣り方に自分なりの改良をして釣りをするのもまた楽しです。

ただ、乗合船で他の人と極端に異なる釣り方は、
他の人とのトラブルの原因となりますから注意しましょうね。

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