タチウオ船釣り シンプル考(ワイアーハリス)
タチウオの船釣りで乗合船の場合、日・祝日になると混み合います。
こうした場合は、隣の人と1mから1.5mくらいしか離れていないのでお祭りは覚悟しておかなければなりません。
少なくともおもりの重さ(テンヤの号数)は統一してありますが、仕掛けすべてを統一できるわけではなりませんが、自分の仕掛けを他とトラブルの原因にならないようにしておくことが大切です。
もし、お祭りした時もちょっとした工夫をしておけば簡単に外れます。
図はワイヤーハリスです。
一般に上下にサルカンがつけてあり、そのサルカンとの止めた場所に、ワイヤーの端があります。
細かいことですが、この切れ端がトラブルの原因となることも多いのです。
図の赤丸の部分のようにワイヤーの切れ端が残っている場合、きれいにカットしてあれば良いですが強度の問題でぎりぎりにしていない場合が多いと思います。
特にPEは細い糸がより合わせて作ってありますからこういうものに引っかかりやすいという性質があります。
シモリ玉の説明の時に書きましたが、水中で他の人の仕掛けと交差することは多く、その時にこうした障害物があるとお祭りの原因になります。
これをセメダインなどでコーティングし、糸がすれても引っかからないようにします。
最近は接着剤にもいろいろなものがあり、釣具屋だけでなく、画材店などをのぞいても面白いものがあります。
私は紫外線で固まる接着剤を使ったりしています。
固まるとプラスチックのようになり、多少の弾力性も持ちます。下地に夜光塗料など塗っておけば発光することにもなります。
下部には夜光塗料を塗っておいても良いでしょうね。